ONE PIECE
12 5, 2008
女性の着るワンピースは勿論好きではありますが、私が3ヶ月に1度ささやかながら大いに楽しみにしているのがマンガ本の『ONE PIECE』。
自称無類のONE PIECE好きなわたくし。
単行本もアニメ版DVDもすべて網羅しています(^^v
夢があり、ロマンがあり、笑いあり、涙ありの子供から大人まで楽しめる素晴らしい漫画だと思います。
内容はモチロンですが私が密かに楽しみにしているのは表紙の裏にある作者のひとりごち。
何巻だったはちょっと忘れましたが週間少年ジャンプで連載が始まってから3年か5年たったときの文章が印象的です。
「連載が始まって5年、、、相変わらず僕は漫画ばっかり書いています。」
大体こんな感じだったと思いますが、こんな風に言えちゃう尾田栄一郎氏に感激。
私も結果を伴ったうえでこんなことを言えちゃう人間になりたいと思いました。
さて、明日からここ旭岳で学生が主体になって『第3回旭岳カップ』という名の合同タイムレースが盛大に開催されます。
土曜が7.5kmクラシカル、日曜が7.5kmフリー。
わたくしもスピード練習の一環として両種目に出場します。
大会ではありませんが多くのスポーツメーカーさんやスポーツ店さんからの景品の提供があったり、なにより学生が自主的に行っている事業なので参加費0円、よって0予算で運営されるのが素晴らしい。
各々がシーズンに向けてのステップなり課題発見なりに繋がるような良いタイムトライアルになることを願いつつ、私もしっかりパフォーマンスを発揮してまいります!
NORWAY。
12 11, 2008
10日に成田空港を出発してNorwayにやってまいりました。
19~21日までLygnaskisenterで行われるScandinavia Cupに参加するためです。
世界選手権代表入りに向け、最大のアピールの場と位置づけるこのScandinavia Cup。
11月のフィンランドシリーズから一時日本に帰国して身体も、頭も、動作も含めて改善点を修正してきました。
自分にとっては長くも、早くもなく、来るべくして来たと感じることが出来ています。
試合までちょうど1週間、まずは時差ボケを治して良い準備をしていきたいと思います。
ちなみに今回は空港からレンタカーを借りて移動手段としているのですが、
昨日車を駐車場から出した勢いでハイウェーに乗ってしまいパニックに陥りながらオスロ空港周辺をドライブして、なんとかもう一度荷物を置いてある空港にたどり着きました。。
知らぬ街での運転はやっぱし怖いね・・・。
おそらくここ数年の最高心拍数を更新していたと思います(^^;
これからOsloからLygnaまでの移動ですが知らぬ街をドライブすることを楽しんで行きたいと思いまーす!
空港もホテルもクリスマスムード一色です。
あっ、ちなみに先日行われた『旭岳カップ』はちゃんと総合優勝しました(^^v
ノルウェイの森。
12 15, 2008
The Beatlesの曲でも、村上春樹氏の小説でもなく、現実のノルウェイの森にいます。
大会が行われるLygna skisenterの近くには1軒しか宿がなく知人の協力を仰ぎ、なんとか手配することが出来た今回の宿泊先。
森の隠れ家的なコテージに住んでいます。
隣の家の灯かりまでは最短4km。
主力の暖房器具は薪ストーブ。
トイレはボットン便所。
しか~し、宿のオッチャンは良くしてくれるし、都会生活をあまり好まない私にとっては特に不都合なことはなく、むしろ森での生活を楽しんでいます(^^
薪ストーブの火で暖をとり、蝋燭の明かりで食事をとり、暖炉の火でリラックスする。
炎って身近に感じると無性にホッとするというか、落ち着くんだよね。
火遊びして寝小便しないように気をつけなきゃ(笑)
失敗と成功。
12 17, 2008
スキージャンプの湯本選手がW-Cupで優勝しました。
こちらのテレビ中継で表彰台の真ん中に立つ日本人の姿を見ていて無条件に鳥肌が立ちました。
本格的なW-Cup参戦は今年からの若手育成選手だと聞いていますが、フラワーセレモニーで表彰台に上がる姿を見ていて「淡々としているな」っと思いました。
先日のFinland KuusamoでのW-Cupではノルディックコンバインドの高橋選手も表彰台に上がりました。
ノルディック種目の中ではクロスカントリーだけが結果を残せていない現状を嘆く声が聞き耳を立てなくても聞こえてくる今日この頃。
しかし、数年前ではスキージャンプもノルディックコンバインドも低迷を続ける時代があったことを記憶しています。
『栄光』があり『挫折』があり、そこには『成功』と『失敗』が付きまといます。
私は自分自身がコーチでありプレイヤーである為、こんなことを感じます。
プレイヤーとしての自分は『成功』だけを目指して突っ走ります。
コーチとしての自分は『失敗』したときほど成長できる時だよと奮い立たせます。
どちらかが正しいわけでもなければ間違っているわけでもないと思う。
成功の尊さを知る心と、失敗から学ぶ心が選手を栄光へと導くことだと思いたい。
かといってチャンスは無限には与えられない、
何もなかった自分をここまで押し上げてくれた人たちの気持ちにこたえる為にも今、目の前にあるチャンスを掴み取るのだ!
敗戦帰国
12 24, 2008
昨日ノルウェーから帰国しました。
試合後、大会結果等、書こうと試みましたが言い訳の羅列のような文章になりそうだったので書けずにいました。
スプリント66位、クラシカル15km47位、フリー30km棄権。
上位を目指した大会で50位前後の順位、無論良い結果ではありませんでした。
結果に対しての理由をつけようと思えばいくつか思い浮かびますがこの大会に向けてスケジュールを組んでトレーニングを実施して着たのは他でもない自分自身。
結果がすべての世界。
自分の力を擁護することより、自分に対してバックアップしてくれた会社や企業、お世話になった人達や応援してくれた人達に対する謝罪の気持ちが強いです。
結果で応えることができず申し訳ありません。
気持ちを切り替えて国内大会で勝ちにこだわるレースをしていきたいと思います。
(Photo Norwayの朝焼け)
Profile
- 名前
山岸 修 - 競技種目
スキー(クロスカントリー) - チーム名
アインズスキークラブ - 生年月日
S54年 9月 25日 - 出身地・出身校
長野県中野実業高校→近畿大学 - 主な大会成績
全日本選手権優勝、07札幌世界選手権出場 - 今シーズンの目標
世界選手権入賞、全日本選手権優勝
Athlete Q & A
- あなたの競技にとって歩くこととは?
基本! - 歩くことで注意している点は?
つま先を進行方向に対してまっすぐ置くこと。 - 競技をはじめたきっかけ
ふぬけだったから。 - 一日の練習時間は?
4時間くらい。 - 尊敬するアスリート
秘密 - リラックス方法は?
足湯。 - ストレス解消法は?
吸飲
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