インストラクター研修会に参加
12 2, 2007
昨日アドバンスカリキュラム伝達研修会に参加してきました。
ライフセーバーになるための資格として、ベーシックという資格があるのですが、アドバンスという資格はベーシックを取得して実際に現場でパトロール活動を経験したライフセーバーがさらに幅広い知識や技術を身につけるための資格です。
昨日の研修会は、インストラクターがアドバンス資格取得を目指すライフセーバーに講習するときの勉強会でした。
26名のインストラクターが集まって研修会をやりました。みんな意識が高くすばらしい方達ばかりで、私自身刺激をうけ充実した1日となりました。
「学ぶことをやめたとき、教えることをやめるべき」
「知識技術だけでもだめ、熱い気持ちだけでもだめ、両方バランスよくもたないといけない!」
すごく印象に残る言葉がありました。
今の自分よりももっと前進できるようにがんばろうと自分自身と約束した一日になりました。
北京オリンピックパラリンピックを目指す選手達と
12 21, 2007
写真に写っているメンバーは陸上競技でパラリンピックを目指している私の友人達で、練習パートナーです。
私はここ数年定期的に彼ら達と練習をしています。というか練習をさせてもらっていますという表現の方が正しいかもしれません。
メンバーの選手達は、視覚障害者の選手、聴覚障害者の選手、片腕で活動している選手と様々です。
彼らは、陸上競技でパラリンピックに日本代表選手として出場し、メダルを取るという大きな目標を持っている選手達です。
彼らと出会って、正直目が見えないことや耳が見えないことは大変だとか、自分は大きな間違いを持っていることに気づかされました。
もちろん、今の自分が耳が聞こえなくなったり、目が見えなくなったりしたら大きなハンデを感じると思います。
でも、彼らのすごいところは、今の現状が普通であって、普通にきつい練習をしているのです。
もちろん視覚障害者の選手には一本の紐を握り合って伴走者がついて、一緒に練習をしたりするのですが、彼らの気持ちを感じてみたくて、目をつぶって走ってみたことがあります。
まっすぐ走ることの難しさ、見えないで走ることの難しさは想像を超えていました。
でも、彼らにとっては普通なんです。
私も普段仕事をしているので、たまに思ってしまう弱い自分が出てきたりするんですが、仕事で疲れたから練習できないなんて、彼らの練習に取り組む姿勢をみたらそんなことをちょっとでも思った自分が恥ずかしくなりました。
だから、彼らと練習することは、私にとっては大きな意義があります。きつい練習をする練習パートナーとしてももちろんですが、彼らと練習することで練習をするということに純粋な気持ちで取り組めるようになりました。
これからも定期的に彼らと一緒に練習をしていきたいと思います。
そして、彼らが北京オリンピックの舞台で活躍してくれることが自分の夢でもあります。
自分も彼らに負けないように自分の目標に向けてがんばります。
今年1年ありがとうございました
12 31, 2007
2007年もあと一日になりました。
今年お世話になった皆様方にこのブログ上で改めて御礼申し上げます。
皆様のおかげで今年も充実した1年とすることができました。
本当にありがとうございました。
また、このブログを読んでくださった皆様本当にありがとうございました。
来年もいろんな出来事を更新できるようにがんばりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
The Walking Lodgeのスタッフの皆様、The Walking Lodgeのアスリートの皆様、ありがとうございました。
皆様のブログは自分にとって本当に良い刺激となりました。
皆様のがんばっている姿が目に浮かび自分のモチベーション維持にもつながりました。
活動しているフィールドは違いますが、来年もお互いの目標に向かってがんばりましょう!
皆様の来年の活躍を心から祈っております。
それでは皆様良いお年をお迎えください!来年も皆様にとって良い年でありますように!
来年もどうぞよろしくおねがいします。
PS 自分は正月から仕事です(笑)。がんばりまーす。
Profile
- 名前
本多 辰也 - 競技種目
ライフセービング(ビーチフラッグス、ビーチスプリント) - チーム名
今井浜ライフセービングクラブ - 生年月日
昭和51年6月25日 - 出身地・出身校
茨城県取手市・東洋大学附属牛久高校→専修大学 - 主な大会成績
2005年全日本種目別選手権ビーチフラッグス優勝、2006年全日本選手権ビーチスプリント優勝、2001年全米選手権ビーチフラッグス優勝、2001年ニュージーランド選手権ビーチフラッグス4位・ビーチスプリント5位、2004年世界選手権ビーチリレー3位、2006年世界クラブ選手権ビーチフラッグス6位、2006年全豪選手権ビーチフラッグス3位 - 今シーズンの目標
全日本選手権優勝、三洋カップ優勝、全豪選手権優勝
Athlete Q & A
- あなたの競技にとって歩くこととは?
私のやっている競技は砂浜でいかに速く効率よく前に進めるかが大事になってきます。同じ砂でも国内、国外それぞれの場所で、柔らかく走りづらい砂浜や硬くて走りやすい砂浜まで色々あります。砂浜を速く走るには、足の裏の感覚というのがとても重要になってきます。どのレースでも会場に行ったら、一番始めに行うことは砂と自分の足の感覚を確かめるために、必ずゆっくり歩きます。また、普段の生活の中でもどのようにしたら砂浜で速く走れるかということを意識してとにかく歩くことで手の振り、関節の使い方、足の裏の感覚まで色々なことを確かめています。走っていると細かい動きが自分でわからなくなることもあるのですが、歩いて確かめることによっていろんな発見があったり、歩くことからいつも自分自身を分析しています。 - 歩くことで注意している点は?
姿勢良く歩くということを注意しています。姿勢良く歩くことが、砂浜 を速く走れる姿勢につながるということもありますが、恩師から歩く姿 勢から、自分の気持ちにも色んな変化が出てくるといわれたことがあり ます。同じ歩くにしても下を向いて歩くのではなく、自分の進むべき方 向をみて胸を張って歩くことで自分の中の気持ちもすごく前向きになる といわれずっとそのことを意識して歩いています。自分の精神状態がよ い時はもちろんのこと、特に何かつらいことがあったり、壁にぶつかっ た時こそ前を向いて胸を張って歩くことで、またがんばろうという気持 ちになれるので歩くときには特に姿勢を注意しています。 - 競技をはじめたきっかけ
大学の勧誘で興味を持ったライフセービング活動を通じて、自分の特技(走ること)を生かそうと思ったため - 一日の練習時間は?
仕事が忙しく、あまり時間が確保できない時は1時間くらいのときもありますが、休みの日は多いときで5時間から6時間練習することもあります。 - 尊敬するアスリート
オーシャンアスリートのミック・ディ・ベタ(豪州のライフガード)です。現在40歳を過ぎていますが、今現在もコーチ兼現役としてがんばっている方です。 - リラックス方法は?
家でのんびりするのが苦手なので、何も考えず自分で行きたい場所を決めて時間を決めず自分で満足するまで歩くことです。 - ストレス解消法は?
特に決まりはないのですが、自分でストレスを感じたら、そのとき一番良い対処法を実施しています。例えばおいしいものを食べに行くとか、仲間と会ったり、バッティングセンターで思いっきりバットを振ったり、状況に応じて自分で一番ストレスを解消できると思ったことを実施しています。
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