三洋物産インターナショナルカップ2008
9 3, 2008
9月7日に千葉県御宿町の御宿中央海岸で行われる三洋物産インターナショナルカップ2008に日本A代表として参加することになりました。
この大会は株式会社三洋物産、株式会社三洋販売様が特別協賛となり、日本ライフセービング協会主催の大会です。
参加国は豪州、南アフリカ、米国、英国、日本(A代表、U22代表)です。
今年は、種目別選手権の大会中にけがをして、皆様にはご心配をおかけしましたが、早期にリハビリをした成果もあり、おかげさまでこの大会に向けて準備を万全にすることができました。
パトロールも無事故で終えることができ、この良い流れにのりたいと思います。
この大会で自分の力を存分に発揮して、みんなで協力して、日本チームの躍進につながるように頑張ってきたいと思います。
皆様変わらぬご声援よろしくお願い致します。
三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2008結果
9 8, 2008
9月7日に行われた三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2008に日本代表チームのメンバーとして参加してきました。
昨年は総合順位が3位でしたが、今年は一つ順位を上げ総合2位となることができました。
途中総合優勝した豪州チームを逆転しましたが、最後は再逆転されわずかに届かず総合2位となりました。
私自身は3種目に出場しました。結果は以下のとおりです。
レスキューチューブレスキューレース 優勝
ビーチフラッグス 優勝
ビーチリレー 4位
最初の種目レスキューチューブレスキューレースで優勝することができチームに勢いをつけることができました。
ビーチフラッグスでは、日本チームで1、2フィニッシュをすることができとても嬉しかったです。
ビーチリレーでは、1走を任され、先頭争いのまま、バトンの引き継ぎとなりましたが、バトンを落としてしまい、、結果4位となってしまいました。練習では1度もミスがなかっただけにとても残念です、、、。
今大会は5ケ国対抗の試合でしたが、日本チームのメンバーにも恵まれ、他国の選手とも素晴らしい国際交流ができました。
また、三洋物産様の特別協賛をはじめスタッフの皆様の素晴らしい運営のおかげで、本当に思い出に残る素晴らしい大会となりました。
選手のみなさん、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。そして、おつかれさまでした!
海亀
9 24, 2008
そういえば9月7日の三洋カップが終わった夜、御宿のビーチからたくさんの海亀の赤ちゃんが海に帰って行きました。
他国の選手も含めて自分も人生で初めて見た瞬間で、本当に感激しました。
地元の方の話だと海亀の赤ちゃんは母亀が砂浜に産卵してからだいたい60日ででてくるそうです。
地元の方は産卵した場所をロープで囲って産卵日の日付を書いておき、海に帰る日に見守りにくるということでした。
というのは、赤ちゃん亀は光を追いかけてしまうそうで、海と反対側にあるホテルの光を追ってしまい、海に帰れなくなってしまうことがあるからだそうです。
実際にこの日も海とは全く逆のホテルに向かってしまった亀がたくさんいてみんなでレスキューしました。
下の写真は、写真を撮って遊んでいるわけではございません(笑)
海亀がきれいな海で生きていけるようにみんなで海を守っていきましょう!
学生選手権
9 29, 2008
9月27日、28日に千葉県御宿町で学生選手権が開催されました。
学生にとっては、人生で4回しかでれないとても思いの強くなる大会です。
私も3年生の時台風により中止になった経験を持ち、天候だけが気になっていたのですが、無事開催されて、本当に良かったと思います。
一緒にパトロール活動をしているメンバーや今までライフセービング活動を通して知り合った後輩がたくさんいたので直接足を運んで声をかけたかったのですが、仕事の都合で見に行くことができませんでした。
しかしながら、私も数本アンテナを張っていたので(笑)、すぐに速報が入ってきました。
すごくうれしい結果もあったし、自分の事にように悔しくなるような結果もありました。
4年生にとっては最後のインカレになったと思いますが、2週間後には全日本があります。
ここ数年はインカレの後に全日本が行われているので、成長した学生と勝負できるのが社会人ライフセーバーとしての楽しみです。
是非、お互い良いレースをして全日本を盛り上げましょう。
4年生へ、
まだ半年残っていますが、ひとつの節目として4年間おつかれさまでした。
インカレは最後になったかもしれませんが、社会人としてはこれから何回もでれる大会があり、パトロールができる夏は毎年やってきます。
ここは終わりではなく、長いライフセービング活動のスタートだと思います。
社会人になっても、みんなの持っている技術や知識を3年生以下に伝えていくためにも卒業してからもこの活動を続けてください。
社会人ライフセーバーとしてこれから一緒に盛り上げていきましょう。
まずは2週間後の全日本でガチンコ勝負しましょうね!
写真は10年前、3年生の時台風で学生選手権が中止になって、涙を流した後4年生と撮った記念撮影です。(私は中段左から4番目です。)
Profile
- 名前
本多 辰也 - 競技種目
ライフセービング(ビーチフラッグス、ビーチスプリント) - チーム名
今井浜ライフセービングクラブ - 生年月日
昭和51年6月25日 - 出身地・出身校
茨城県取手市・東洋大学附属牛久高校→専修大学 - 主な大会成績
2005年全日本種目別選手権ビーチフラッグス優勝、2006年全日本選手権ビーチスプリント優勝、2001年全米選手権ビーチフラッグス優勝、2001年ニュージーランド選手権ビーチフラッグス4位・ビーチスプリント5位、2004年世界選手権ビーチリレー3位、2006年世界クラブ選手権ビーチフラッグス6位、2006年全豪選手権ビーチフラッグス3位 - 今シーズンの目標
全日本選手権優勝、三洋カップ優勝、全豪選手権優勝
Athlete Q & A
- あなたの競技にとって歩くこととは?
私のやっている競技は砂浜でいかに速く効率よく前に進めるかが大事になってきます。同じ砂でも国内、国外それぞれの場所で、柔らかく走りづらい砂浜や硬くて走りやすい砂浜まで色々あります。砂浜を速く走るには、足の裏の感覚というのがとても重要になってきます。どのレースでも会場に行ったら、一番始めに行うことは砂と自分の足の感覚を確かめるために、必ずゆっくり歩きます。また、普段の生活の中でもどのようにしたら砂浜で速く走れるかということを意識してとにかく歩くことで手の振り、関節の使い方、足の裏の感覚まで色々なことを確かめています。走っていると細かい動きが自分でわからなくなることもあるのですが、歩いて確かめることによっていろんな発見があったり、歩くことからいつも自分自身を分析しています。 - 歩くことで注意している点は?
姿勢良く歩くということを注意しています。姿勢良く歩くことが、砂浜 を速く走れる姿勢につながるということもありますが、恩師から歩く姿 勢から、自分の気持ちにも色んな変化が出てくるといわれたことがあり ます。同じ歩くにしても下を向いて歩くのではなく、自分の進むべき方 向をみて胸を張って歩くことで自分の中の気持ちもすごく前向きになる といわれずっとそのことを意識して歩いています。自分の精神状態がよ い時はもちろんのこと、特に何かつらいことがあったり、壁にぶつかっ た時こそ前を向いて胸を張って歩くことで、またがんばろうという気持 ちになれるので歩くときには特に姿勢を注意しています。 - 競技をはじめたきっかけ
大学の勧誘で興味を持ったライフセービング活動を通じて、自分の特技(走ること)を生かそうと思ったため - 一日の練習時間は?
仕事が忙しく、あまり時間が確保できない時は1時間くらいのときもありますが、休みの日は多いときで5時間から6時間練習することもあります。 - 尊敬するアスリート
オーシャンアスリートのミック・ディ・ベタ(豪州のライフガード)です。現在40歳を過ぎていますが、今現在もコーチ兼現役としてがんばっている方です。 - リラックス方法は?
家でのんびりするのが苦手なので、何も考えず自分で行きたい場所を決めて時間を決めず自分で満足するまで歩くことです。 - ストレス解消法は?
特に決まりはないのですが、自分でストレスを感じたら、そのとき一番良い対処法を実施しています。例えばおいしいものを食べに行くとか、仲間と会ったり、バッティングセンターで思いっきりバットを振ったり、状況に応じて自分で一番ストレスを解消できると思ったことを実施しています。
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